本命商社の最終面接当日
本命商社の最終面接に行ってきました。
最低気温3℃、最高気温13℃。
曇り空で肌寒い日でした。
2次面接から最終面接まで、実は10日も空いていました。
第2希望メーカーの最終面接を予行練習として先に入れ、その後に本命を受ける日程にしたためです。
ただ、この10日が思った以上に長く感じました。
緊張が続いて、ここ数日は疲れ果てていたので、当日を迎えたときはむしろ少しホッとした気持ちでした。
面接は夕方16時から。朝から落ち着かず、頭がぼーっとした状態で過ごしていました。
緊張で疲れた状態のまま本番に向かった、という感じです。
転職エージェントから事前に聞いていた最終面接の内容
事前にdoda から、最終面接について次のような説明を受けていました。
2次面接で現場とのスキル確認は済んでいるため、
最終面接はどちらかというと「人柄」や「フィット感」の確認が中心になるとのこと。
主に確認されるポイントとしては
・志望動機
・転職理由
・会社への理解
・長く働けるかどうか
そして、もし合格方向の場合はその場で簡単に給与の説明が入ることもある、と聞いていました。そのため、私は「比較的穏やかな面接なのかな」と想像していました。
最終面接の概要
面接時間は約45分、面接官は3名でした。
・社長(移動中のためWeb参加)
・本部長
・総務担当者
主に厳しそうな本部長が中心となって進められました。
質問内容
面接では、これまでの職歴や志望動機について確認されました。
特に深く聞かれたのは、これまでの転職理由です。過去に短期間で退職した会社も含め、
・なぜ退職したのか
・その時どのような判断をしたのか
・その経験から何を学んだのか
といった点について、かなり丁寧に確認されました。
会社としては、入社後に長く働ける人材かどうかという点を重視している印象でした。
本部長から説明された「本ポジションのリアル」
面接の途中で、本部長から「知っておいていただきたいのだけれど」と以下お話がありました。
調達ポジションでは、これまで短期で離職した方が何名かいたそうです。
ミスマッチを防ぐため、仕事の大変な部分もきちんと伝えておきたいとのことでした。具体的には、次のような話がありました。
・チームには社歴の長い方がおり、長年のビジネス事情を理解されている
・メール量が多く、業務量は決して少なくない
・在庫管理の関係で、社内外双方に対して言いにくいことを伝える場面がある
・覚えることが多く、1年ほどかけて一通り経験しながら理解を深めていく仕事
説明のあと、「それでも問題なく対応できそうですか?」という形で、一つ一つ確認されました。私はつまりながらも、これまでの経験を踏まえて回答しました。
さらに本部長から言われたこと。
会社として制度は整っているし、理不尽なことがあれば相談できるホットラインのような仕組みもある。
ただ、仕事自体は決して楽ではない。勉強してもらうことも多いし、厳しい部分もある。
その点についてはどう思うか。
正直「マジか」と思ったけど、「それでも入社したい」の気持ちが伝わるように、と頑張って答えました。
面接の雰囲気、手応え
面接の雰囲気は、一次面接、二次面接と同様、雑談はほとんどなく、笑顔も少なめ。
ただ、圧迫というよりは「真剣に確認している」という印象でした。
総務の方は穏やかな雰囲気で、さすがにこやかでしたが、面接全体としてはかなり実務的でした。
面接後の感覚としては合格6:不合格4くらい。
厳しい雰囲気の中でも、「御社で働きたい」という気持ちはきちんと伝えられたと思っています。
また、短期離職者がいることを面接の中で率直に説明された点には、少し驚きましたが、会社として誠実に話してくれているとも感じました。
面接後の神座ラーメン
面接前は緊張でほとんど食事ができませんでした。
でも終わった瞬間、空腹すぎて腹痛が…. どうとんぼり神座 のラーメンを食べました。
白菜がたっぷり乗った、やさしい味のラーメンなら食べられそう、と頼んだものの、
ラーメンから立ち上る湯気を前に、あまりの疲れに茫然と座っていました。きっと今後、神座の前を通る度に、この日のことを思い出すだろうな、とぼんやり思いました。

とりあえず、本命企業の面接が終わりました。
あれだけ緊張していたので、終わった今はとにかく疲れています。でも、やることは全部やりました。あとは結果を待つだけです。

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